昔の写真と今の写真。

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比べてみた。
昔から写真は自分をも写すという人が居るくらいだし。

というのも、最近撮ったコスモスの写真が、
今までの自分の写真と違うように感じたから。

そもそも写真を始めた理由は、
自分の子供をしっかりと撮りたいから。
嫁さんも居ないのに…というツッコミは断固拒否で。

上手くなるためには上手い人の真似をすればよい。
撮る方法は、出来上がりから、それを逆算で考えていけばよい。

元々型にはまった写真を良く撮り、
それが人の役にたつことに繋がるなら、と。
そういう仕事もしてきた。

そういう意味で初期の写真というのは、
習作なんだと思う。
そういう趣の写真が多いように感じる。

ちょうどデジカメを使うようになったのもその時だった。

仕事を重ねる事によって、
習作が実用物になっていったんだと思う。
私の性格の写真。
創り出すよりも捻り出す感じ。

見た事のあるパターンを考え、思い出し、
それをあらゆる場所で使う。
とても有用かつ便利な、
型にはまった写真という奴ができあがる。

これが私の仕事の写真。
楽しい写真ではない。
綺麗で面白くない写真である。
心を殺しているからかもね。
職人技で生む写真。

今は仕事もほとんどしなくなり、
自分の写真を撮るようになってきたように感じる。
幸いにも財力はできたので、
欲しい道具はある程度手に入れている。
無いのは時間くらいである。

そうだからか、
写真を撮りにでかけるという事をするようになった。
写真をメインに持ってくる日を作るようになった。
とはいえ、やりたい事がたくさんあるので、少しだけだが。
そういう時は楽しいんよね。

そういう気持ちが一杯入っている写真だからか。
私が本当に撮りたい写真を撮っているからか。
そういう意味では今までの写真生活は良かったのかも知れない。

あるいは空を撮る余裕が出てきたのかも知れないね。

そんな日。

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