えびすびーるについて思う事。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - えびすびーるについて思う事。
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
[`tweetmeme` not found]

ヱビスビールは旨いのです。
今も昔もそれは同じ。

あまり酒を飲まない人はヱビスをこう例えます。
「味が濃い」
という風に。
それは違うのです。

ビールに淡麗辛口を求めていったスーパードライが台頭したせいで、
ビールが水みたいな飲み物になってしまっていったのです。
事実、並行と正規のハイネケンを飲み比べればわかるかと思います。
わからないなら醤油とソースの区別もつかない人だと思います。

琥珀ヱビスを1年ぶりに飲んだのですが、
「ヱビスが帰ってきた」ような、そんな感じがしました。
色や度数は違うんですが。
でも、何というかヱビスらしいと思えるビールなのです。

というのも、最近のヱビスはもう一つです。
ビンはまだましなのですが、缶がもう一つ。
以前感じたあの、麦のコクとホップの香りのうち、
麦のコクがさっぱりダウンしているように思うのです。

クラシックラガーのCMで、YMOが出ておりました。
「ラガーは変わるな」
というCMがとても印象的なものでしたが、
まさにその通りでして。

世の中どころか、私たちも変わっていきます。
どうしてもそういった細かい部分というのは失われていく方向に。
そして、私たち飲んべえが愛する酒はだんだんと減りつつあります。
最近ではシングルトンとかね。

ちなみに、今、私が魂を感じるお酒は、
余市の原酒と遊穂くらいでしょうか。
もちろん、もっと色々あるのだとは思いますが。

昨晩、10年来代わり映えのしないメンツと飲んでおりました。
いつも通りグダグダに。
いつも通り身のない話を。
いつも通り何もないように。

昨年は私たちの取り巻く環境が大きく変わりました。
今年も変わっていくのでしょう。

今年の抱負は「仕事に余裕を持つ」です。
ベテランの方々ですら余裕がない現状、
非常に難しい抱負ではありますが。

長くなりましたが私が思う事。
ヱビスビールは旨い。
それは今も昔も同じ。
私も今も昔も同じ。
いつでも、いつまでも変わらずに居たいと思います。

そんな日。

コメントを残す